第一級陸上無線技術士受験記2〜試験当日〜2023年07月11日 23:38

今回は2日目午前だけの参加です。

いつものルーティンで会場近くのJRインにあるカフェへ
wifiに接続して最後のお勉強
一陸技合格プロジェクトで過去問やりながら、朝の頭の体操をして、RFエンジニアのサイトで大事なところを復習確認。
視覚的にイメージしておくのは本当に有用だと感じました。
過去問も不安になるようなミスもなし。

会場は馴染みでしたが、今回は初めての二階会議室。
申し込むときに気合い入りすぎたのか、その部屋の一番前の席でした(^_^;)

前回までと変わったのは、コロナ対策が緩くなったなーってこと
検温はなく、消毒は任意で…って感じになってました。

まわりの方は、私と同じようにPCやタブレットを使って確認来ている人が目立っていた気がします。若い方もダンジョン問わずちらほら…。なにか就職のためなのかな??
なお、一回目の受験時とは違い、ほぼ満席だった気がします。

この頃には、過去問はほぼ全問正答できる状態になってましたが、難化と新問が来るので警戒して臨みました。
案の定、A-1から新問でしたが、解ける問題を一つずつ落ち着いて解く、設問全面改訂の類問も原理が分かっていると、解法も自ずと導かれるので手ごたえ感じながら終了。

帰りのバスで、むせんぼーやさんのサイトで皆の解答を出し合い形式での答え合わせでも手応えありでした。

第一級陸上無線技術士〜無線工学A勉強記〜2023年04月30日 23:36

そんなわけで7月期の一陸技無線工学Aの受験に向けて、1月期結果後からすぐに再開しました。

勉強期間:5カ月
勉強時間:平日は昼休みの30分~1時間と仕事帰りに図書館で1~1.5時間、休日は3~6時間

とこれまでの陸技受験時と同じ感じですが、今回は1科目のみ。
それだけ濃厚に対策できる分、難化に対してどのような対策が打てるのか考えました。

第一級陸上無線技術士無線工学A対策で私が使用していたのは以下の通りで、とても少ないです。

先ず、問題集と呼ばれるものはもう使用しませんでした。
これまで十分読みつくしてきたことと、これ以上やっても理解に対して、暗記が邪魔をしてしまうと感じたからです。加えてこの頃になると、過去問題集の解説というものが「解法」に導いてくれるのですが、「原理」の理解には全くつながらないものだと気づいたからです。(要はもの足りない)

ネットでは
◆陸上無線技術士合格プロジェクト
⇒陸特、陸技の過去問を沢山回したいときはここが今回も秀逸でした。

これを使って最新の問題から平成25年くらいまで掘り下げて何十回も繰り返しました。(過去のものを敢えてやったのは慣れを防ぐためです)

解説・理解に繋がるサイトが一陸技の場合、とても秀逸なものがあることに気が付きました。

〇𝕄所長@RFエンジニア育成所
→無線工学Aに必要な知識を私のような初心者から分かりやすく、理解に繋がるよう、そして実践にも必要な知識をYOUTUBEで提供してくれます。OFDM、QAM、スペアナ・・・とにかくすごい量と解説です。

〇雨の日は勉強でもするか
→アベマブログですが、とにかく最新の過去問の解説とその解説内容が分かりやすくて秀逸なサイトです。先にも述べましたが、最近の無線工学Aに関しては必須な問題は最近であっても類似や問い方を変えて平気で出題してきます。なので、やらざるを得ない状況となっていると思っています。同じく難化傾向の一アマ工学の解説もあるので必見サイトです。

私の場合はこの2サイトで理解を深めていきました。


過去問はPCを使ってタッチパネルでどんどん解いていきましたが、計算問題は都度、紙で算出していましたら、どんどん消耗することに・・・。
リサイクル紙を集めるのに苦労しました。

そのくらい、一陸技は計算しますし、算出も長いです。

お役に立てそうなこと2023年04月04日 12:43

陸技を勉強していくときには強いモチベーションが大事です。
キャリアアップ、趣味や興味の探求、手当・・・なんでもいいと思うのですが、本当にへこたれそうになることは多々でした。

折しも、私のところに一本の連絡が来ました。
今年、地元でコミュニティーFM局を開局する予定なのですが、力を貸していただけないか?という、とても嬉しいお話でした。

コミュニティーFMの開局に際して、技術適合無線設備を使用した場合においては第二級陸上特殊無線技士以上の資格を有していれば技術的操作は可能です。

ただ、コミュニティーFMは概ねその役割を地域で発災した災害に対する情報提供としての役割を掲げていることが多く、そうなると現在の電波法上は、より上位資格である第二級陸上無線技術士以上の免許が必要とされます。それにより空中線電力を20Wから臨時災害FM局として最大100Wまで増力して免許を受けることが可能となります。

その陸技の従事者免許を有する人を探していたとのこと
私の従事者免許も経歴もペーパー化は逃れられそうです。

第一級陸上無線技術士受験記~自己採点から科目合格~2023年02月07日 23:11

暫くして自己採点

細かい採点はもう忘れてしまいました。
工学Aについては75点合格が67点くらいだったと思います。

やはり取れる問題を捨て(無意識答え暗記)問題としていたことが致命的でした。具体的には、FA502で
A-1:過去問の類似なのですが、設問の文章が全く新しい問い方に
A-4:64QAMの平均電力→計算する気すらなし(笑)
A-6:原理を理解せずに解答文章の暗記により問われ方変更でミス
A-11:過去にも出ていたが、Nm(海里)の算出ができない状態だった
A-12:特定の数値の問題しか算出できない状況だった
A-14:TDMAの設問違いでミス
A-15:デジタルの誤り訂正問題→捨て問題化していた(汗)
A-16:イミッタンスチャート。前回新問題の類似ですが算出できず
→今考えると、一アマ的にも算出できないのはヤバいですよね。
A-20:公式間違いでミス
B-2、B-3:類似問題も設問改訂でミス

当時の新問はMIMOくらいで、今思い返しても明らかな実力不足でしたね。

とはいえ、4科目中3科目合格という結果。
当時は惜しいという気持ちで、1科目半年頑張ればなんとかなる!と
感じていた気がします。

半面、これから夏になるのに勉強ずくしか~という気持ちもあり。

第一級陸上無線技術士受験記(1)2023年01月19日 22:55

いよいよ受験の日。陸技は2日間で受験なのですが、2回に分かれており、自分は今回は2回目(水・木)でした。

北海道でこの時期に心配なのは天候とシカの飛び出しでJRに遅延や運休が起きること(高速バスでも吹雪や事故で通行止め)なので、前泊するのが良いのでしょうが、自分の場合は眠れなくなりそうなので当日出発しています。無事にほぼ定時着で札幌へ

いつもの5階会場着。さすが一陸技は人が多い・・・と思いきや、そんなにいない。つまり科目だけ受験することができるので、番号は多いものの、全科目受験する人はそう多くはないという印象でした。

初日は無線工学の基礎と法規。
「法規は油断しやすいから注意すべし」とどこかのサイトにありましたが、まさにその通りだと感じました。つまり工学に気を取られてあまり勉強しないと、足をすくわれるといった感じです。実は今回の受験で一番ヒヤヒヤした受験科目でした。内容というと、工学基礎、法規ともに過去問レベルだなと感じました。

2日目は無線工学Aと無線工学B
初日午前は無線工学A。最近、難化していると噂の工学Aでした。

試験開始とともにまず問題を一通り拝見。
妙な落ち着きが漂います。

難化といっても、それなりに過去問の類似は出るので、ひと先ず解いちゃいます。ここで点数計算(笑) うん、58~60点くらい(汗)
試験対策の時にも、新しい過去問を解くとだいたいこのくらいの点数となることが多く、まさにその再現通りの展開に

まー マークしたら当たるかも・・・とだいたい均等にマークできるように全部埋めて提出。

終わった後も妙な自信と落ち着きがあったのを今でも不思議に感じます。

気持ちを切り替えて午後から無線工学Bについては自分自身が好きな科目だったのと、過去問よりの問題が多く、自信をもって終了できました。

帰りに札幌駅の銀座ライオンで一杯・・・と思ったのですが、閉店してしまっており、別の系列店で一杯やって帰路へ着きました。